ネパールの標高3840mプチ移住20 日目、コロッケ作り再挑戦

近々、縁があってクンデ村から上の方にちょっと数日間行くことになったので、家にある食材を消費することにした。といっても、大家さんのお母さんからいただいたジャガイモはまだ食べきれないほどあるので、先日うまくいかなかったコロッケ作りに再挑戦してみることにした。

まずは下ごしらえ。中に入れる玉ねぎを刻む。日本の玉ねぎは大きいが、アジアでは小粒の玉ねぎの方が多いような気がする。しかも生で食べてもうまい。パン粉は以前、クムジュンのパン屋さんから調達したが、家に食パンがまだいっぱい残っているので、それをばらしてパン粉にした。こちらのパンはパサパサなので、けっこういいパン粉が出来上がった。

ジャガイモ30個を圧力鍋でゆでる。以前普通の鍋でゆでたら1時間半以上かかったので今回は圧力鍋を使ったが、それでも1時間かかった。ゆであがったジャガイモは鉄製のヘラでつぶしていく。これがけっこう力がいる作業。

小麦粉、卵、パン粉を用意して、揚げる準備完了。30個のジャガイモから35個のコロッケができた。こちらのジャガイモは日本のものよりも粘り気があるような気がする。

前回、一番の失敗の原因は、おそらく揚げる時の油の温度。いくら時間をかけても日本で揚げるような、こんがりとした色が付かなかった。標高が高いので油の温度が高くならないのかと思ったが、前回使った分厚い鉄製の鍋から、小さめのホーロー鍋に変えて今回は再挑戦。コロッケを入れると、「ジュワー」と勢いよく揚がり始める。1分もしないうちにいい色がついて、順調に仕上がっていく。前回よりもおいしそうだ。

コロッケがうまくいったところで、次はお好み焼きに挑戦。キャベツと小麦粉が残っていたから思いついたのだが、肝心のソースがここでは手に入らない。まあ仕方がないので、とりあえず肉なしのお好み焼きを焼いてみた。試しに家の中にあるケチャップやしょうゆで食べてみたけど、やはりソースの方がだんぜんおいしい。こちらはまだまだ改良の余地あり。

とりあえず、大量に作ったコロッケを、お世話になっているご近所に配ってこよっと!

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