ネパールのカトマンズからインドのニューデリーに出てきた。久々のインド!


インド インディラガンジー 国際空港

到着したインディラガンジー国際空港。なかなかおしゃれすぎて、全然インドに来たという感じがしない。昔の空港はここではなく、もっと古かった。夜中に着くことが多かったが、暗い空港の外に出ると、人影が暗さに溶け込んで目だけが浮き出ているインド人が怖かったのを今でも覚えている。


インド ニューデリー 地下鉄


インド ニューデリー 駅

昔は空港から市内まで出るのが一苦労。タクシーはメーターが一応ついているのだが、誰もメーターなんか使ってくれない。市内まで値段の交渉を運転手とするが、みんなとんでもない金額をふっかけてくる。まずここでインドの洗礼を受けることになる。しかし今では空港からニューデリー駅まで地下鉄が通じていて、20分、60Rs(約120円)で行けてしまう。増々インドらしくない。

到着したニューデリー駅には、なんとバーガーキングまであった。昔、マクドナルドがニューデリーに初めて出店したときは世界中でニュースになった。ヒンズー教は牛を神様としてあがめるが、ビーフバーガーはどうするのか?もちろんメニューにはなく、ベジタリアン用のバーガーなどかなり特殊なメニューとなった。試しにバーガーキングに入ってみると、肉メニューはチキンバーガーだった。それもケンタッキーのようなものではなく、チキンかどうかよくわからない味だった。


インド ニューデリー 駅

変わらないのは大気汚染。昔からインドはニューデリーに限らず大気汚染がひどかったが、今も列車の先端がかすんで見えるほどガスっている。こんな中を歩いていると、おそらく1週間ほどでのどがヒリヒリ痛くなってくる。近い将来、中国を抜いて世界一の人口になることが確実なインド。しかも経済成長も進んでいるので、この大気汚染は収まるどころか、増々ひどくなっていくことは目に見えている。


インド ニューデリー

そしてやっぱりいた!

昔ヒッピーと呼ばれた時代から、ここインドで奇抜なファッションをしている旅行者がけっこういる。何でインドでは変な格好をしたがるのかよくわからんが、あまりほかの国では見かけないおもろいファッションが見れるのがインド。この辺は変わってなかった。

そしてインド名物、大混雑。一歩街中に踏み入れたら、やはり人、車の大洪水、これも変わっていなかった。細い路地の真ん中で魚を売っている屋台の人、おいおい、こんなところで商売してたら大混雑するの、わからんかな?

インド人摩訶不思議! やっぱりインドは何も変わっていなかった。


インド ニューデリー 混雑

投稿者: asiansanpo

元読売新聞東京本社写真部。2016年3月、早期退職し、アウンサンスーチーの新政権が誕生したミャンマーに移り住み、1年半にわたり全土を回りながらミャンマーの「民主化元年」を撮影。2018年9月からは、エベレストのふもと、標高4000㍍の村で変わりゆくシェルパ族とともに9か月間生活した。日本では過疎地を拠点とし、衰退していく地方の実態を体験している。

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