バンコクへビザ取りに

ミャンマーツーリング。ミャンマーでずっと走っていたかったが、残念なことにビザの期限が切れてしまった。どの国でもビザの期間に制限があり、それによって滞在が制限される。今回はお隣の国タイに出国してビザを取り直した後、すぐに戻らずにタイのツーリングにも行きたいな。

ヤンゴン空港

バンコクに出国のためヤンゴン空港へ。ヤンゴン空港はここ数年の間にターミナルビルが次々と建てられてすっかり近代化してしまった。便利になったことはそれでいいのだが、あの古ぼけた平屋のターミナルビルも味があってよかった。最近のアジアの空港はどこも新しくなって、面白くなくなった。

ターミナルビルには世界的なブランド店が入っている。ヤンゴン市内にはないがなぜか空港で買える。ブランド店だけでなく、バーガーキングもあるが、これも空港でないと食べられない。市内にはロッテリアとケンタッキーがあるが、まだマクドナルドはない。

バンコク到着

1時間半のフライトでバンコクに到着。東京では電車の通勤時間ぐらいで、非常に近い。空港からバスに乗ってバンコク市内へ向かう。高速道路からはハーレーのでっかいお店を見かけた。タイも20年前はハーレーなど走っていなかったと思うが、経済発展してハーレーに乗る人も多いのだろう。ミャンマーでハーレーが売られるのはいつになるのやら?

バンコク市内は相変わらずの大渋滞。街角には3輪車のコーヒー屋台がオープンしている。タイでは3輪車がレトロで珍しくなっているが、ミャンマーではいまだにぼろぼろの3輪車が現役で走っている。たかだか1時間のフライトでこの差…。

いやー、バンコクは変わったな…。こんな車が停まっている

と思っていたら、こんな車も走っている(笑)。これだから東南アジアは面白い。ミャンマーでは、周りの街並みも古いので、こんな車が走っていても違和感はないが、高層ビルが立ち並んでいるバンコクの街中をこんな車が走っていると、これはこれでものすごく目立つ。とともに、なぜかほっとしてしまう。この人間らしい光景、残ってほしいな。

おいしい!

日本やバンコクに住んでいる人にはわからないだろうが、ミャンマーから出てくると、バンコクにはおいしいものがいっぱいあって、つい食べ歩きになってしまう。このお蕎麦や海鮮丼など日本で食べてもおいしいレベル。ヤンゴンは今、日本食レストランがものすごい勢いで増えているが、そのレベルは「とりあえず日本食がある」レベル。バンコクはすでに「おいしくなければ日本食ではない」というレベル。

昔懐かしいソイ49

昼食後、スクンビット地区に行ってみた。この中のソイ49という通りには日本人ならば病気になったときに頼れるサミチヴェット病院がある。そしてもうだいぶ前のことだが、私はこの近くで3年間暮らしていて、娘はこの病院で生まれた懐かしい場所だ。

この通りの雰囲気は当時とあまり変わっていないが、前よりも緑をうまく使っているように感じる。昔はなかったスタバも通りにうまくはまっている。通りの外からのぞくと、庭がジャングルのような高級コンドミニアムも昔のまま残っている。

大学の卒業式シーズンなのだろうか、日本でも見るような格好の女性が記念写真を撮っている。

今回はミャンマー大使館に近いホテルに泊まることにした。ホテルのすぐ横には、バンコクでも有名なタイ料理レストランがあった。しかし昔はこの建物、中華系の会館で、かなり古い建物だった。きれいに外観を塗り替えて、リニューアルしていた。

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