
妙蔵寺ミャンマーパゴダ
再生プロジェクト
伊豆市八木沢というところにミャンマーパゴダ(仏塔)がある。
この寺院とミャンマーの間には、戦争の歴史と平和への祈りを通じた深い結びつきがあります。
妙蔵寺の先々代住職である故・佐治尭英(ぎょうえい)は、第二次世界大戦中に「インパール作戦」に従軍。復員後、ビルマ戦線で亡くなった戦友を慰霊するため托鉢(たくはつ)で資金を集め、1970年にパゴダを落成させました。
その後、時代とともに風化が懸念されていましたが、ミャンマー全域をバイクで走った写真家・川口敏彦がこの地に移住したことをきっかけに、2024年から再生プロジェクトを開始。パゴダの内部を資料館やギャラリーとしてリニューアルした。


