
海越しの富士山が見える空き家ギャラリー&アジアン料理
「アジアンさんぽ食堂」
アジア各地を回ったけど、海越しに富士山が見える風景は、トップクラスの美しさではないだろうか……と感じている。そんな写真家が気に入って、八木沢海岸のほとりに「空き家ギャラリー&アジアン料理 アジアンさんぽ食堂」という店を開いた。
ここはほかの飲食店とはちょっと変わっている。アジアン料理がメインではなく、料理が提供される前に店主がアジアの写真を紹介しながらお客さんとお話をするというスタイルなのだ。つまり写真家である店主の独断と偏見でお店が運営されている。店主の経歴はプロフィールを見ていただきたいが、アジアで変な体験もしてきている(笑)。
お店は完全予約制なので、インスタやメール、電話で連絡を取っていただきたいです。
予約当日は八木沢海岸まで来ていただき、空き家ギャラリーで展示写真やプロジェクターで写真を見ながらアジアのお話しをしましょう。テーマはいくつか用意していますので、詳しくはHP内を参照してください。
ご希望があれば、歩いて15分ほどの場所にあるミャンマー(旧ビルマ)ゆかりの妙蔵寺パゴダまで散歩がてら移動し、お寺に関わるミャンマーの話をします。
写真を見てもらった後は、海越しに富士山が見える庭にあるキッチンカーで提供するアジアン料理を食べながら、ご自由に休憩していただきます。雨の時は空き家ギャラリーの中で過ごすことができます。
アジアン料理は基本的に「アジアンミックス」ワンプレートで提供させていただいています。その中にいろいろなアジアの国の料理を入れています。過疎地では高齢者も多いため、基本的に辛さは控えめで、お子様や高齢者でも食べやすい味付けにアレンジしております。
ギャラリーは、長年使われていなかった空き家を再利用しています。伊豆半島はどこも過疎地で、年々人口が減り、空き家も増えてきています。過疎地の賑わいを取り戻すには、空き家と耕作放棄地の再活用が必要だと痛感しており、一つのモデルケースとなるよう努力しております。建物は、よくある風情がある古民家とは違います。クーラーはないので、夏は暑く冬は寒いし、トイレは昔ながらの和式便所ですが、過疎地の現状も興味をもって体験していただければと思います。
全体としてだいたい2~3時間ほどでしょうか。料金はお一人3000円です。もちろん時間や内容に関してはご相談に応じますし、料理もいくつかの選択肢から選んでいただけるようにします。
お子様でも将来、海外に興味を持っていただけるような機会になると思います。 特に旅行好き、アジア好き、ツーリング好き、写真好きの方々、お待ちしております。
西伊豆は鉄道もなく、バスも1時間に1本ぐらいしかない交通の不便なところですが、旅はその道中も楽しめるもの…。ぜひ一度、「アジアンさんぽ食堂」にいらっしゃってください。
空き家ギャラリー
プロジェクターでアジア各地の写真も紹介しています。

アジア各地の写真を展示。その他商品販売や飲食スペースもあります

ときどきテーマを変えながらアジアの紹介をする展示スペース

写真を見ながら考えていただく部屋。感想やご意見も張ってください

東日本大震災の津波被災地の写真展。西伊豆も同じ被害が想定される
メニュー
海越しに富士山が望める庭にキッチンカーを置き、アジアン料理を提供しています。
晴れていれば、庭にアジアの屋台風のイスに座って富士山を見ながらの食事。雨天や暑い日、寒い日には、空き家ギャラリーの中で食べていただきます。またお弁当としてテイクアウトもできます。
メニューは店主がアジア各地で食べた屋台やローカル食堂の料理で、現地でも一般的なものです。

料理イメージ
【アジアンミックス一例】(要相談)
(メイン)
・ネパール「チキンとひよこ豆のカレー」
・インド「ビリヤニ」
・タイ「ガパオ」「パッタイ」
・インドネシア「ナシゴレン」「ミーゴレン」
・ミャンマー「チェッターヒン」「炒飯」
・台湾「魯肉飯」
(サブ)
・ベトナム「フォー」
・タイ「ガイヤーン」
・ミャンマー風「サモサ」
・ネパール「モモ」
(ライス)
・インディカ米(長粒米)、日本米
(ドリンク)
・チャイ ・ラッシー
・ベトナムコーヒーなど
アジアンさんぽ食堂
住所:静岡県伊豆市八木沢1370
「アジアンさんぽ食堂」へのアクセス

①国道136号線を土肥温泉に入り、土肥金山前を南下

②伊東園ホテル前を通過すると海が一望できる

③八木沢トンネル手前を海に沿って右折

④ホテル大門の角を右折、ひたすら海に沿って進む

⑤八木沢港前の白い大きなマンション前を通過

⑥車で1分も経たないところに営業日には看板が出ています