古都バゴー

ヤンゴンまで70キロのバゴーまで南下してきた。ここは1369年から1539年までモン族の都として栄えた古都。その後、ビルマ族のタウングー王朝の支配を受け、1757年にビルマ最後の王朝となるコンパウン朝によって街を破壊されてしまったという歴史を持つ。寺院などがあまり古さを感じないのは、修復を重ねているからかもしれない。 忘れ去られていたシュエターリャウン寝釈迦仏 バゴーで一番の見どころと言われている

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